能動的に学びに向かう姿
5月15日(水)
4年2組の教室の国語におじゃますると、スクールタクトを使って「白いぼうし」の場面ごとの要約を真剣に書いています。限られた文字数で、キーワードを使ってまとめます。クロームブックに向かい限界まで考え、黒板に出来上がった自分の要約文を書き、全員の前で先生と子どもたちで要約文を読んでいきます。みんなの真剣な姿にはっとさせられます。「子どもとは本来能動的な学習者である」ということを改めて感じます。その力を引き出すのが教師の力なんですよね。4の2のみなさんありがとう。