山小ニュース

10月23日(金)

 今日は、特別支援学級の2校交流会でした。本年度の会場は椿峰小学校。椿峰小学校と山口小学校はきょうだい校でいつも中学校区で連携をとっています。校長先生同士も仲良しです。

 今日の交流会では、椿峰小学校の校長先生から、「なかよくなれるといいですね。そしてみんながえがおの交流会になるといいですね。」とお話がありました。

 2校の子どもたちが混じって、4色に分かれてビブスを着てグループに分かれます。サイコロゲーム、ハンカチおとし。そのあと、いろいろな楽しいリレーも行いました。そして、もっと仲良くなるためのゲームもありました。もうじゅう狩りに行こうよも、じゃんけん列車も大盛り上がり。どんどん子どもたちの笑顔が広がります。周りで見ている先生たちもにこにこです。

 リレーは作戦を立てるために、話し合う必然性が生まれていました。高学年がみんなの意見を聞きながらリードしていることも伝わりましたし、みんな一生懸命に力いっぱい走っていました。ちゃんと順位も付けますが、みんなお互いの頑張りをたたえているところもかっこうよかったです。

 先生方を見ていて気付いたことですが、特別支援級の先生方は、事前の準備の指導はされますが、当日は子どもを信じて任せます。支える側に徹しているのです。ですから、司会をするのも、うまくいかなくて何とか乗り越えようとするのも子どもたち自身がが考えている。これは、覚悟のいる教育だと思います。自分たちで乗り越えたからこそ、「できた!」の喜びが大きいのだと思います。

 特別支援教育は、教育の原点。まさに、「はじめに子どもありき」の教育です。

 最後はみんなで集合写真を撮りました。にこにこの笑顔いっぱいの写真になったことでしょう。今日のお話を家でもしてくださいね。椿峰小学校の皆さん、私たちを迎えてくださってありがとう。来年は山口小学校に来てくださいね。

 

10月22日(木)

 今日の給食は、ピタパン、とり肉のハニーマスタードやき、ツナサラダ、コーンチャウダー、かぼちゃのプリンタルト、牛乳でした。色がきれいで子どもたちの大好きなメニューです。それにデザートもついて豪華ですね。

 来週、就学時健康診断があり、新1年生になる年長さんが山口小学校に来てくれるのですが、「こんな給食なんだなあ。」とHPを見て、楽しみしてくれるといいなと思います。

 これまで山口小学校は残食が多いことが課題の一つでしたけれど、2年半かけて、だんだんと子どもたちが好き嫌いなく食べてくれるようになりました。9月は、残食率が8.56%となり、目標としていた10%を切りました。

 食育指導で栄養士の先生を1年生から4年生までお呼びしたり、給食試食会で保護者の方にもセンターの栄養士の先生のご講演を聞いていただいたり、給食委員会のみなさんのキャンペーンがあったりと、こつこつと取り組みを重ねてきました。苦手なものも一口食べてみることとも習慣になってきたのではないかと思います。

 

 何より、学校に毎日通ってきて、一生懸命友達と学び、休み時間は元気に外で遊び、主体的・能動的に活動をしていれば、おなかもすきますね。これからもバランスの取れた安全でおいしい給食を感謝していただきましょう。所沢市の給食は無償です。(児童生徒のみ)たくさんの方々が払う税金の中から、未来を創る子どもたちのために費用を捻出してくださっています。

10月21日(水)

 今日は1年2組さんと2年2組さんの生活科おもちゃ大会におじゃましました。トトロホールに着くと、オレンジ帽子の2年生とみどり帽子の1年生がまざって、とっても楽しそうな声が聞こえてきました。2年生は、1年生に楽しんでもらうためのおもちゃを作って招待してくれたのです。

 クレーンもぐらたたき、ガチャポン、くじびきカー、しゃてきとくじびき の4つのお店があり、2年生が上手にルールを説明してくれます。かんばんにも思いがこもっています。

 2年生の説明の仕方も、応援の仕方もとっても上手。1年生は心ゆくまで楽しみます。相手意識があることで、こんなにもお兄さん・お姉さんになるのですね。写真では紹介できませんが、2年生は折り紙で作ったスタッフ名札を付けていました。自分たちで考えぬいて作ったお店は、どれも素晴らしかったです。そしてそのような力を伸ばしてくださった担任の先生方にも感謝の思いでいっぱいになります。

 私もおみやげをいただいたので、校長室に飾らせてもらいました。楽しかったおもちゃ大会。どうもありがとう。

10月19日(月)

 今日は、1年2組さんの国語「くじらぐも」の提案授業がありました。3年目のS先生と1年2組の子どもたちとともに創る授業です。私たちの学校では、「子どもとは能動的な学習者である」という子ども観に立っての授業づくりを目指しています。

 参会者の私たちは、子どもたちが授業の中で学びに向かっているかを記録を取りながら、子どもの事実を見取ります。そして教師のどのような働きかけが子どもたちの主体性を支えていくか、引き出していくかを考えていきます。

 今日は机を空っぽにした5組さんの教室を借りての授業。パーティーションに場面の絵と、前時に子どもたちが書いたふきだしの言葉が貼られています。環境設定が素敵だなあと思いました。

 協議会は、見取りの記録をもとにして、山口小版見取りシートに記入をしていきます。

 子どもの様子(行動・言動・表情の事実)・見取り(心の内を一人称で)

 学びに向かう力(感情曲線)もかき、曲線に動きがあった場合はその理由をメモしておきます。

 一人一人の先生方が見取りの記録をもって、グループごとにまとめ、さらにジグゾー法的手法を用いて、みんなで順番に他のグループの発表を聞くのです。どの子のことも肯定的に見取りつつ、もし学びに向かってない場合はどうしたらよかったのか。学びに向かった場合は何が効果的だったのかを考えることで授業改善につなげていきます。

 そして所沢市立教育センターの森谷指導主事からのご指導をいただきました。

 メモしたキーワードをあげておきます。必ず今後の授業に生かしてまいります。

 

 

 〇授業の中でも小さな振り返りを入れること。(中間の指導となる)

 〇問いは子どもたちのためのもの。

 〇一人学びの手引きは自立的な学習調整の保障になること。

 〇いい沈黙を大切にすること。

 〇教師の力量は、子どもの学びを見取る力→教師は伴走し、問いを支える。

 〇答えのないものをじっくりと学校で考えさせてほしい。

 〇学びをデザインするのが教師の仕事。 

 〇言葉を手がかりに言葉にこだわる子どもと教師であってほしい。

 〇孤立した学びを防ぎ、「話し合ってよかった」という実感を得られるように。

 

 森谷先生ありがとうございました。1年2組さんもありがとうございました。

今日は、午後から5年生が上山口(大鐘地区)に向かい、創生の会の皆様に協力していただき、稲刈り体験をしました。6月に行った田植えの苗が、愛情を込め、労力を費やし、稲穂の重さでこうべが垂れるほど実の入った稲に生長する様子を肌で感じてきました。はじめは上手に刈り取れなくても、慣れてくると田んぼの中でも、しっかり踏ん張り、腰を入れて刈り取る様子に創生の会の方も感心されていました。刈り取った稲穂の香りが、穏やかな秋風に乗り、田一面に漂っていました。創生の会の皆様、素敵な体験をありがとうございました。

10月15日(木)

 今日は、緑帽子の1年生と一緒に、都立狭山公園まで遠足に行きました。1年生の体力にびっくり。毎日登下校で体を鍛えているので、往復8キロの道のりもすいすい歩いてしまいます。空を見ながら、「くじらぐも」や「ウィンナーぐも」を見つけた子どもたちです。

 

 たくさんどんぐりや松ぼっくりを拾い、おいしいお弁当を食べました。これまでのご準備ありがとうございました。

 楽しかったお話をおうちの人にもお話してね。

 

10月14日(水)

 西門を出て椿峰小の方に向かっていくと、フェンス沿いにピンクの美しいコスモスが咲いています。キンモクセイもトトロになっています。ぜひ見に来てくださいね。

 南側に生えていた笹もCSボランティアさんにきれいにしていただきました。

 たくさんの方に愛されて、応援していただいている山口小学校です。ありがとうございます。

 

10月9日(金)

 本校で、所沢市教育センター主催のTEA-PlanⅡ研修会が行われました。

 TEA-Planというのは、Tokorozawa English Action Planの略です。

 基本理念は、英語学習を通して、「伝え合う力」と「通じる喜び」を。

 今年度の重点テーマとして、「子供が主体的に取り組む言語活動の質の向上」

 

 4階のトトロホールを教室にして6年3組と、50名近くの先生方が参観されました。

 直山先生は、先生の言葉と子どもの記録を丹念にノートに取られています。

 英語専科のY先生とAETのD先生の息はぴったり。いつも通りの授業です。(研究授業だからではなく、いつもこのように子どもたちが大好きな授業をやってくださっている。)一つ違うのが、初めてお会いする参観者の先生方に、「持っているものがどこから来たのか尋ねたり、答えたりしよう」

 Misson1~4までチャンスがあって、子どもたちは挑戦を繰り返しながら、変わっていきます。参会者の先生方も子どもたちのお尋ねにこたえて下さり、トトロホールが笑顔であふれていました。

 最後の振り返りでは子どもたちは、この45分間の中での自分の変容をスクールタクトを使って書き綴っていました。「最初は~だったけれど、最後は~。」 自分の変容をメタ認知です。

 先生は、子どもたちの中を回りながら、「顔が変わってきたことがうれしかったです。」などと、I(アイ)メッセージで子どもたちに声をかけていました。温かな言葉があふれている授業でした。

〇最初は恥かしくて積極的に会話ができなかったけれど、ミッション4になったら、最初より好きなものを聞いたり、尋ねてもらったり、そして答えることもできました。

 

 直山先生のご指導が圧巻でした。参観された先生方の感想を引き出しながら、みんなでの素敵を共有。先生は、メモされていたY先生の言葉、働きかけを価値づけて下さり、また子どもの名前を添えて授業の中で見とられたエピソードを伝えてくださいました。

 さらに、課題についても明確に示唆してくださいました。

 「もっともっといい授業ができるようになりたい。」とみなさん思われたのではないでしょうか。とても贅沢な時間でした。

 

 子どもたちの誰もが「よりよくなろうとしている存在」であるけれど、大人もまた、「いい先生になりたい。」「いい授業ができるようになりたい。」と思って学ばれているのだと思います。子どもも大人も主体的に学ぶことのできた研修会でした。これからまた新たなスタートですね。

 所沢市教育センターの先生方には丁寧な伴奏支援をしていただきましたことにも心から感謝申し上げます。ありがとうございます。

 

TEA-PlanⅡ(世界へ羽ばたく子どもを育てる所沢市外国語教育推進プラン)の全体計画は

こちらから↓

https://drive.google.com/file/d/1ZhxpCARhkxDiykrVWNR4pjSJDlcw6qE7/view?pli=1

グループチャレンジが終わったら、とうとう楽しみにしていた入館です。次の活動の準備をし、空いた時間は、いつもと違う空間で友達と楽しく貴重な時間を過ごしていました。

夕食は、からあげです。ニンニクの効いたからあげに箸が進みます。ご飯、みそ汁はお替り自由!みんな各々のペースで食べ、本日メインの活動に備えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、待ちに待ったキャンプファイヤー!

大きな炎を囲んで、思いっきり歌い、踊りました。

学年の「絆」を再確認し、活動の中で「友情」を実感し、これからの「希望」ある未来に心を躍らせました。

最後は、神秘的なキャンドルロードを通り館内に戻りました。

M輪先生、K藤先生、I藤先生、M田先生も山口小学校での授業終了後、応援に駆けつけてくれました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月6日(火)

5年生は、自然教室で飯能市にある名栗げんきプラザに行きました。行きのバスの中では、みんなでレクを楽しんでいるとあっという間に到着しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

到着のつどいを終えたら、昼食タイム!おにぎりやウインナーを口いっぱいに頬張り食べていました。

昼食が終われば、いよいよ活動開始です。

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