10月23日(金)
今日は、特別支援学級の2校交流会でした。本年度の会場は椿峰小学校。椿峰小学校と山口小学校はきょうだい校でいつも中学校区で連携をとっています。校長先生同士も仲良しです。
今日の交流会では、椿峰小学校の校長先生から、「なかよくなれるといいですね。そしてみんながえがおの交流会になるといいですね。」とお話がありました。
2校の子どもたちが混じって、4色に分かれてビブスを着てグループに分かれます。サイコロゲーム、ハンカチおとし。そのあと、いろいろな楽しいリレーも行いました。そして、もっと仲良くなるためのゲームもありました。もうじゅう狩りに行こうよも、じゃんけん列車も大盛り上がり。どんどん子どもたちの笑顔が広がります。周りで見ている先生たちもにこにこです。
リレーは作戦を立てるために、話し合う必然性が生まれていました。高学年がみんなの意見を聞きながらリードしていることも伝わりましたし、みんな一生懸命に力いっぱい走っていました。ちゃんと順位も付けますが、みんなお互いの頑張りをたたえているところもかっこうよかったです。
先生方を見ていて気付いたことですが、特別支援級の先生方は、事前の準備の指導はされますが、当日は子どもを信じて任せます。支える側に徹しているのです。ですから、司会をするのも、うまくいかなくて何とか乗り越えようとするのも子どもたち自身がが考えている。これは、覚悟のいる教育だと思います。自分たちで乗り越えたからこそ、「できた!」の喜びが大きいのだと思います。
特別支援教育は、教育の原点。まさに、「はじめに子どもありき」の教育です。
最後はみんなで集合写真を撮りました。にこにこの笑顔いっぱいの写真になったことでしょう。今日のお話を家でもしてくださいね。椿峰小学校の皆さん、私たちを迎えてくださってありがとう。来年は山口小学校に来てくださいね。