山小ニュース

6月3日(火)

 PTA除草と全校除草できれいになった校舎前の花壇。そこに、特別支援教育支援員のM先生が自宅で育てたひまわりの苗を植えてくださいました。そして山みどりボランティアのNさんが「皇帝ダリア」を3本植えてくださいました。台風が心配ですが、これからどんな花壇になるか楽しみです。

 

 また、あじさいも保護者の方や地域の方からかぶわけしていただいて、あじさいのコーナーを作ろうと考えています。低木ですので剪定もしやすく、梅雨の時期に美しく咲くあじさいをみると、心がやすらぎます。

 学校だより6月号でお願いしたところ、さっそく苗が職員玄関に届いていました。もしご協力いただける場合は、山口小学校へご一報ください。(2922-3234です。)

白いアナベルのようです。ありがとうございました。あじさいプロジェクト、見守ってください。

 

6月1日(月)

 今日の5時間目。6年1組で国語「帰り道」の提案授業がありました。本年度の研究テーマは「子どもと共に創る授業の創造から能動的学習者観に基づく、国語科の授業づくりを軸として~」です。担任のM先生は、教材との対話・仲間との対話・自己との対話を大切にしながらの授業に挑戦されました。

 

授業の最初の5分は音読。みんな自分のペースで感情も交えながら読んでいます。これまで読み込んでいることが伝わってきます。

今日の授業の見通しがもちます。前の時間にまとめた人物相関図を確認しています。授業はつながっているのですね。

6年1組の仲間で考えた問いに対し、最初は3人グループで考えを伝え合ったあと、全体での話し合いになります。

子どもたちの意見を大切に黒板に板書するM先生。そして、授業の最後にクロームブックのスプレッドシートに、今日の問いに対する自分の考えを書き込みます。これが6の1の考え一覧となって、皆に配られます。一生懸命考えた深まった考え、新たな考えがまとまっています。一人で読むよりも、仲間と読むと、考えは広がり、深まります。この考え一覧の中には先生も共に学ぶパートナーとしての考えを書きます。

 その後の研究協議会。私たちは授業の中で、子どもたちのことも、先生のことも肯定的に見取り、記録をとります。それらを4グループに分かれて「山小版 児童見取りシート」に書き込んでいき、教師の働きかけが有効だったか?子どもたちはどの場面で学びに向かっていたのか?を皆で考えます。

 更にお互いのグループで話し合ったことをジグソー法的手法で伝え合いました。みなが能動的に授業について考えるのです。より良い授業を求めて知恵を出し合うこの先生たちの姿が、山口小の魅力です。今回は、美原中学校の主幹教諭のA先生も一緒に参加してくださいました。

 

 最後に、所沢市立教育センターの森谷指導主事にご指導をいただきました。以下指導の概要です。

 

 「子どもの未来につながる国語の授業」としてこれから目指していく姿。

〇叙述をもとに自分で考える時間の確保・問いをもつこと

〇自分の解釈を客観視する機会の創出・必然性

〇自立的な自己調整→教師も環境である。探究のモデリング。

 

 自分のことは他者を通さないと分からない。

 学習者観を問い直し、問いを立てる力が大切。

 そのために、子どもと同じ目線で①一読者として読む②指導者として読む(分析的に)③授業者として読む。

 

 教材研究が改めて大事であることを学びました。森谷先生ご指導ありがとうございました。そして授業を公開してくださった6年1組の皆さんありがとうございます。仲間とともに読んだ「帰り道」が宝の物語になりますように。

5月29日(金)

 来週6月5日(金)がプール開きです。今日は6年生たちがプール掃除をしてくれました。きれいになったので、月曜日から給水ができます。どうもありがとう。楽しみにしていてくださいね。

 プール周りのフェンスがきれいなのは、5月16日のK.N.Z(草ぬこうぜ!・PTA除草)で、お父さんたちを中心に手ごわいツタを取り除いで下さったからです。子どもたちのためにありがとうございます。ご紹介しますね。

5月29日(金)

 オレンジ帽子の2年生の子どもたちがうれしそうに「まちたんけん」に出かけました。今日は、9名もの保護者サポーターの方が参加され、班ごとに1名ずつたんけんについてくださいました。

 さあ、どんな発見ができたでしょう。お話を聞くことを楽しみににしています。保護者サポーターのみなさま、ご協力ありがとうございました。

 

 

5月29日(金)

 今日の4時間目に、交流戦の予想が更新されていました。(自主的に)今日はせいやんが本塁打を打つと予想を立ててくれたSSR。これまでも、ネビン選手・サンタナ選手・長谷川選手十当てているSSR。さあ、ベルーナドームに戻ってきたライオンズ。せいやんにも打ってほしいです。がんばれ!! 

5月28日(金)

 埼玉西部消防局 所沢中央消防署山口分署さんから4名の先生をお招きして、救命救急講習を行いました。明日はいよいよプール清掃。そして6月5日がプール開きです。

 4月のエピペン研修と、6月の救命救急講習。毎年行われますが、本気で学び体に染み込ませていきます。大切な研修です。教育実習生さんと初任者の先生にとっては初めての実践研修。どの先生方も本気で学んでいました。講師の先生方の説明はわかりやすく、質問にもたくさん答えていただきました。ご指導ありがとうございました。

5月28日(木)

 交流戦3日目になりました。SSRの子どもたちの予想では「今日、長谷川選手が本塁打を打つ。」です。(昨日は、ネビン選手とサンタナ選手がホームランを打ったことを予想して「当たった!」と喜んでいました。)さあ、どうなるでしょう。がんばれライオンズ!!

5月28日(木)

 音楽室から、楽しそうなリコーダーの音が聞こえてきました。今日は、3年生のリコーダー講習会。リコーダーの先生をお招きして、3年生から始まるリコーダーの使い方、そしてお手入れの仕方などを学びました。それから、様々な大きさのリコーダーを紹介してくださいました。音の高さが違うのですが、きれいな音色に大喜びでした。先生の演奏に合わせて自然に歌を歌った子どもたち。音楽を楽しんでいますね。

 講習会が終わった後は、クライネソプラニーノリコーダー、ソブラニーノリコーダー、ソプラノリコーダー、アルトリコーダー、テナーリコーダー、バスリコーダーを実際にそっとさわらせていただきました。

 「ふけるようになりたいな。」という気持ちがあふれるリコーダー講習会。先生どうもありがとうございました。3年生のみなさん、楽しみですね。

5月27日(水)

 6月1日に6年1組で、国語の提案授業があります。今年度の研究主題は、「子どもと共に創る授業の創造 ~能動的な学習者観に基づく、国語科の授業づくりを軸として~」です。

 研究主題実現に向けた視点として「教材との対話」「仲間との対話」「自己との対話」の3つの対話を往還する学び(個別最適な学びと協働的な学びの一定的充実の視点)の提案をされるのです。

 

 この授業にあたっては、5月18日に教員もみんなで「やってみよう!一人学び」を体験しました。そしてどのような問いが生まれたか、教員同士でも話し合いました。自分事とした上で提案授業で子どもたちの見取りを行います。

 

 今日6年1組では「一人学びの手引き」にそって、子どもたちがテキスト(物語)と向き合っていました。文章と対話をする。自分の考えを書き込むのです。先生は一人一人のところを回りながら、個別に声かけをされていました。

 最後の10分ほどで、「いいなと思ったところや「心にのこったところを書いて理由も教えてください。たくさんあってもみんなの一番をスプレッドシートに書いてください。と先生はおっしゃいました。

 みんな自分のテキストに書き込んだものを見ながら、クロームブックのスプレッドシートに書き込みます。お互いの考えを見ることもできます。自分の考えも友達に読んでもらえるのです。先生も学びての一人として、考えを書きます。6年1組みんなの考え一覧ができるわけです。これが二次教材となります。

 実は前回は、初発の感想をスプレッドシートに書いてもらっていました。

 自分のセルを押すと先生からのコメントも入っているんです。うれしいでしょうね。それに学びが深まるヒントももらえているかもしれません。

 

 森絵都さんの『帰り道』は、6年生の子どもたちの琴線にふれるぴったりの物語。自分に引き寄せながら、共感したり、新たな考えに出会ったり、物語の世界観を味わうことができます。これからどんな問いが生まれ、クラスみんなでの話し合いになるのかがとても楽しみです。

 考え一覧を読みあう時間もとても楽しいものです。自分と似た考えの人いたかな?

 一人で読むのもいいけれど、同じ物語を読むことのできる幸せを存分に味わってほしいなと思います。