子どもとともに創る授業をめざして
7月6日(月)
今日は月に1回の東京学芸大学の平野朝久先生の授業改善のご指導の日です。先生方が順番に授業を行い、マンツーマンでご指導をいただける贅沢な日です。
2年1組 道徳「雨上がり」
めあて「よし!」と思える気持ちについて考えよう
担任のF先生はどの子の発言も大切に聞いて、構造的に板書をしていきます。声も決して大きくはありませんが、みんながよく話を聞けるようになるのです。そしていつおじゃましても学びに向かう姿があり、柔らかい空気の流れるクラス。子どもたちは安心して自分の考えを語ることができます。先生が最大の環境になっています。ひまわりと女の子のお話。もうすぐ山口小学校に大きなひまわりが咲きますから、ぴったりの教材ですね。
5年2組理科「台風と気象情報」
理科専科のN先生。山口小の子は理科好きさんが多いのです。春に学んだ天気の勉強を想起しながら、6月20日の台風7号の天気図をもとにして考える時間をとっていました。教科書だけではなく、生きた材を使っているのですね。学びが自分ごとになり、生活に生かすことができるようになったらいいなと思います。N先生も板書がとても上手。そして子どもの活動する時間をたっぷりととっておられます。
2年1組国語「ミリーのすてきなぼうし」
国語主任のO先生。いつも子どもに寄り添います。決して否定的な言葉を使いません。全体を見ながら、個も見ることができる先生です。だから安心して学べます。音読のあと、自分の考えを伝え合うグループでの学びも入っていました。一人で読むのも楽しいけれど、友達や先生と一緒に読むともっと広がります。先生は全体での発表場面で、発表を価値づけながら、板書にまとめていました。友達を認め合える温かなクラスが授業で作られていることを感じます。
今日も授業者の先生方はマンツーマンでご指導をいただくことができました。子どもの力を信じ、子どもとともに創る授業。これからも求め続けていきたいですね。平野先生ありがとうございました。