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子どもから学ぶ特別支援教育・教育相談研修

7月27日(月)

 今日は特別支援教育・教育相談研修がありました。講師は6・7組のT先生とH先生です。今年度6・7組さんの自立活動で取り組んでいる「カーリングゲーム」を職員で4チームに分かれて、子どもになりきって体験しました。

 

 6・7組の取り組み

 集団活動で、学年や発達段階が違っても楽しめたり、それぞれの特徴で役割分担ができたりする内容。将来を見据えて必要と思われることを一番のねらいとして考えているそうです。子どもたちは楽しみながら、教師側はたくさんの「ねらい」を持っているという話でした。下記の②~⑩のねらいを持った上で自立活動を行っているのですね。

 

①子どもたちに話している「ねらい」はみんなが楽しむこと。(ここがゴール)

②主体的態度で取り組めるようにする。

③勝ちへのこだわりを軽減する。

④友達への応援の声かけのしかた。

⑤それぞれの学年を意識した役割が果たせるようにする。

⑥コミュニケーション能力の向上。

⑦自己選択、自己決定をする場。

⑧チームは意図的ではなく、偶然のメンバーにする。

⑨自ら、環境を整える。

⑩みんなで協力して、その子の苦手を補ったり、声をかけあったりする。

 

 カーリングゲームを行った後は、「子どもから学ぶ特別支援教育・教育相談研修」の講義。

 子どもにとってはどうか・・・? まずは、思いを受け止めることが大切であること。

 私たちにできることを具体的に教えていただいました。

 

 本校の6・7組さんの教育は、教育の原点であると思います。子どもは周りの大人の姿を見ています。大人の在り方から学んでいるのですね。だから毎年あたたかく頑張るクラスになるのだと思います。2学期からのクラスづくり、学校づくりに生かしていけたらと思います。ありがとうございました。