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授業力向上のため自主授業研究会

9月15日(火)

 今日は、東京学芸大学名誉教授の平野朝久先生の9月の来校日でした。毎月先生方が順番で授業を見ていただいて、マンツーマンでご指導をいただいています。

 2校時は、3年2組の社会「はたらく人とわたしたちのくらし」

 子どもたちに「スーパーマーケットで売られている品物はどこからくるのか調べよう」とめあてをかいて下さいました。そして子どもたちが見学に行ったベルクさんのチラシを班に配って下さいました。

 この先生の場の設定と働きかけで、子どもたちのやる気はめきめきと。地図帳を開いて、どこから品物が来るのかを地図に書き入れていました。

 最後には、関東地方が多いこと。大きい県(面積)からが多いこと。それに海外からもきていること。何より、次にお世話になる「スーパーせきぐち」さんの見学では、「もっとどこからか見てこよう!」と意識が高まっているつぶやきがありました。実際に見学体験をしたこと。カラーのチラシ。そしてチームで力を合わせての産地調べ。先生は子どもたちの中を回りながら、子どもたちに温かく、励ます言葉かけをしていました。素敵な授業でした。

 

5年生学級活動(1)「自然教室までに仲を深めよう会」にしよう

 10月6・7日に行われる自然教室に向けて、その前に仲良くなるためにの話し合い。

 子どもたちが、沈黙があっても先生を頼らずに懸命に話し合いをしていました。友達の思いを組みながら、提案を生かそうとしてしている姿がありました。先生も子どもたちを信じて見守る姿もありました。最後に先生は子どもたちにねぎらいの言葉をかけていました。

 

 3年2組算数「あまりのあるわり算」

 教室に入ると、子どもたちがクロームブックを出してにこにこ。今日の算数はスクールタクトを使ってのあまりのあるわり算の文章題の授業でした。「35人の子どもが、長いす1きゃくに4人ずつすわります。いすはなんきゃくいりますか?」という問題です。

 スクールタクトは、実際に図を動かして作業ができるので、イメージしやすいようです。「3人あまるけれど、がまんする。」「つめてすわる」などとつぶやいていて、先生は、にこにこしながら、「4人までしかすわれないですよ。」と言って子どもたちの周りを丹念に見てまわっていました。

 丁寧な言葉。子どもの発言した言葉を大切にする姿からも学ばせてもらいました。

 ふりかえりに「算数をもっとがんばりたい。」「自分でできるようになりたい。」と書いていた振り返りに心がジーンとしました。意欲を引き出して下さる算数でした。

 3人の先生方は、放課後、平野先生とマンツーマンで指導を受け、「観」を確かなものにされたと思います。授業をしてくださった先生方、そしてご指導をくださった平野先生。本日もありがとうざいました。来月は、10月20日(火)です。どうぞよろしくお願いいたします。