4年 国語「ごんぎつね」研究授業
9月17日(木)
今日は4年1組で研究授業が行われました。国語の「ごんぎつね」。日本中の4年生の子どもたちがこの「ごんぎつね」にであい、考え抜くというのはとても価値あることではないかなと思います。指導者の上新井小学校のN校長先生も「改めてごんぎつねはいい作品ですね。」とおっしゃっていました。
この授業にあたっては、学校内で「チームきつね」が結成され、学年を超えて皆で指導案を検討してきました。その中でクロームブックで「ムーブパーツ」という手法を使ってごんと兵十の気持ちの変容を数値で表し、視覚化につなげ、そう決めた根拠を物語文から探す活動を行っていました。また子どもから生まれた問いを大切に授業を構成されていました。
集中して、自分のムーブパーツの修正をしている子。4人グループの話し合いではみんなが発表者のクロームブックを見ながら、発表を聞きます。集中力が途切れません。
そして私たちは、子どもと担任の先生の姿から学んだこと、見取りの記録を出しあい、授業を分析していきます。
授業を見る際は、『対話を通じて子どもと共に作る授業』をよりよくするための視点「自分の思いを表現する手立て」を考えながら、先生方は活発に見取ったことを伝え合います。もちろん子どもたちも、先生のことも肯定的に見ていきます。
その上で、今後子どもたちの力を引き出すために、どうしていったらよいかということを指導者のN先生にご指導をいただきました。子どもたちはもちろん、先生方にも国語の授業好きになってほしいです。言葉の力・対話の力大切です。どんなにAIが進化しても、人間には心がある。心が動く授業を求めていきたいものです。素敵な研究授業をありがとうございました。