TEA-Plan Ⅱ研修会
10月9日(金)
本校で、所沢市教育センター主催のTEA-PlanⅡ研修会が行われました。
TEA-Planというのは、Tokorozawa English Action Planの略です。
基本理念は、英語学習を通して、「伝え合う力」と「通じる喜び」を。
今年度の重点テーマとして、「子供が主体的に取り組む言語活動の質の向上」
4階のトトロホールを教室にして6年3組と、50名近くの先生方が参観されました。
直山先生は、先生の言葉と子どもの記録を丹念にノートに取られています。
英語専科のY先生とAETのD先生の息はぴったり。いつも通りの授業です。(研究授業だからではなく、いつもこのように子どもたちが大好きな授業をやってくださっている。)一つ違うのが、初めてお会いする参観者の先生方に、「持っているものがどこから来たのか尋ねたり、答えたりしよう」
Misson1~4までチャンスがあって、子どもたちは挑戦を繰り返しながら、変わっていきます。参会者の先生方も子どもたちのお尋ねにこたえて下さり、トトロホールが笑顔であふれていました。
最後の振り返りでは子どもたちは、この45分間の中での自分の変容をスクールタクトを使って書き綴っていました。「最初は~だったけれど、最後は~。」 自分の変容をメタ認知です。
先生は、子どもたちの中を回りながら、「顔が変わってきたことがうれしかったです。」などと、I(アイ)メッセージで子どもたちに声をかけていました。温かな言葉があふれている授業でした。
〇最初は恥かしくて積極的に会話ができなかったけれど、ミッション4になったら、最初より好きなものを聞いたり、尋ねてもらったり、そして答えることもできました。
直山先生のご指導が圧巻でした。参観された先生方の感想を引き出しながら、みんなでの素敵を共有。先生は、メモされていたY先生の言葉、働きかけを価値づけて下さり、また子どもの名前を添えて授業の中で見とられたエピソードを伝えてくださいました。
さらに、課題についても明確に示唆してくださいました。
「もっともっといい授業ができるようになりたい。」とみなさん思われたのではないでしょうか。とても贅沢な時間でした。
子どもたちの誰もが「よりよくなろうとしている存在」であるけれど、大人もまた、「いい先生になりたい。」「いい授業ができるようになりたい。」と思って学ばれているのだと思います。子どもも大人も主体的に学ぶことのできた研修会でした。これからまた新たなスタートですね。
所沢市教育センターの先生方には丁寧な伴奏支援をしていただきましたことにも心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
TEA-PlanⅡ(世界へ羽ばたく子どもを育てる所沢市外国語教育推進プラン)の全体計画は
こちらから↓
https://drive.google.com/file/d/1ZhxpCARhkxDiykrVWNR4pjSJDlcw6qE7/view?pli=1