学校ブログ

9月19日(金)

 すでにtetoruで配信をしておりますが、10月4日に山口まちづくりセンターで行われる「所沢郷土かるた」の案内が届きました。絵札も読み札も全部、手作りされた郷土かるたの中に、所沢の全部が集まっています。大きいかるたで遊びながら、所沢の歴史、名所を学ぶことができるそうです。親子参加も可能だそうです。もしご都合がつけば申し込んでみてください。

 

かるたチラシ 完成版.pdf は←こちらをクリック!!

9月19日(金)

 今日の4時間目は、来週26日(金)に行われる「山小まつり」の準備でした。1年生から6年生までの山みどり活動班の仲間が力を合わせ、お店作りの準備をしていました。ねらいは、①学校への愛着、学校の一員としての自覚や仲間意識などの集団への所属感や連帯感を深め、学校生活を楽しく豊かなものにする。②異年齢集団活動を通して、上学年が下学年を思いやり、下学年が上学年にあこがれをもち、仲良く、協力し、信頼支えあおうとする人間関係を育成する。「楽しい学校はみんなで作る」ということです。金曜日の本番も楽しみですね。

  

 

  

 

  

 

 

9月19日(金)

 今日の給食は、ドライカレー、とり肉のガーリック焼き、コールスローサラダ、コーンチャウダー、牛乳でした。「ドライカレーはめずらしいね。」と言いながら、職員室で配膳をしました。おいしかったのですが、

白米の好きな子どもたちも多かったようです。配膳員さんが、「おかずはよく食べていましたよ。」と教えてくださいました。

9月18日(金) 

 昨年度に引き続き、認知症サポーター養成講座が4年生対象に開かれました。やさしく言葉をかけたり、手を貸してくれる人が山口の町の中にいれば、認知症になっても安心して暮らしていけること。  「認知症サポーター」とは認知症の応援者であること。特別なことをする人ではなく、認知症の人を温かい見守る人のこと。

 途中で、「人の記憶」をボール投げゲームで理解しよう。とゲームを入れてくださったり、寸劇「困ったコマさん」の劇を見せていただいたりして、理解が深まりました。山口の町があたたかなまちになってほしい。未来を創るのはこの子どもたちなのだなあと思いました。ゲストティーチャーの包括支援センターの皆様、社会福祉協議会の皆様、ありがとうございました。

  

 

  

 

9月18日(木)

 6・7組さんの音楽の授業は、音楽会に向けて、学年ごとに分かれ合奏練習を特訓しています。11月に行われる音楽会は、6・7組さんは交流クラスに戻り、学年の中に入って一緒に参加をするからです。

 合奏の練習が終わった後は、みんながにこにこ集まってきました。授業の終わりは「マイムマイム」。来月行われる5年生の自然教室にむけて、2年生から6年生まで(1年生がいないため)と先生たちで輪になって、元気に「マイムマイム」を楽しみました。夜じゃなくても、火がなくても、まるでキャンプをやっているような楽しい時間でした。「6・7組さんは、子どもも先生も楽しそう。」「一人一人のもっている力を出し切っているな。」「みんな仲がいいなあ。」と6・7組さんをみるたび思います。

 

6・7組さんのリーフレットは↓をクリックしてみてください。

山口小6・7組紹介リーフレット.pdf

  

9月18日(木)

 今日の給食は、さとうあげぱん、ハンバーグのデミグラスソース、ABCスープ、ほうれんそうサラダ、牛乳でした。「今日の給食は、ごうかですきなものばかり!」「ほうれんそうサラダもおいしい。」と大喜びの2年生でした。先週給食センターの栄養士のI先生から、あげパンの作り方を教えてもらえたので、思い出しながら食べることができました。いつもの2倍の大きさのあげぱんでしたね。

9月17日(水)

 今週は個人面談で4時間授業です。暑い日でしたが、子どもたちがうれしそうに帰っていきます。今日は、元鳥小屋前にAETのダニエル先生が待っていてくれて、子どもたちとじゃんけんをしてくださっていました。「rock,paper,scissors,1,2,3」と元気いっぱいの声。幸せな光景です。

 また、正門前の木の下に、木のベンチを置きました。畑の作業で休む時にも使ってくださいね。このベンチは、秩父で行われた全国植樹祭で使われたものだそうです。ご縁があって山口小学校に届きました。もう一つのベンチは職員玄関のわきに置いてあります。どうぞ使ってくださいね。

 

 

 

9月17日(水)

 今日の給食は、ミートソーススパゲッティ、プレーンオムレツ、コロコロソテー、牛乳でした。コロコロソテーは、コロコロとおはしから逃げてしまいそうですね。上手に食べられましたか。

 

9月16日(火) 

 先週の金曜日、4年生の3クラスと1年2組さんに、第一給食センターより栄養士のI先生が来校され、「きゅうしょくセンターのひみつ」の授業をしてくださいました。実際に使っている同じ大きさの道具(見本)を持ってきてくださいました。子どもたちはお話にくぎ付けです。第一きゅうしょくセンターでは7000名分の給食を作ってくださっているそうです。働いている人は、所長さん、調理員さん、栄養士さん、事務員さん、ボイラーマンさん、運転手さん。力を合わせて、給食時間に間に合うように作ってくださいます。給食ができるまでも写真で紹介をしてくださいました。

 圧巻だったのが、実際に道具をさわらせていただいたこと。大きなしゃもじと背比べをしたり、野菜を運ぶざるの中に入らせてもらったりとさせていただきました。たくさんの質問も出ました。

 今年度、食育部の先生方が相談をし、1年生から食育の授業を計画的に入れていただくことにしました。私たちの体を作っている給食は、たくさんの方々が心を込めて作ってくださっていること。それが子どもたちの心に届いてほしいと願います。いつか保護者のみなさんにも、給食試食会ができたらいいですね。

 

※栄養士のI先生は、子どもたちの発言を大切にしながら、楽しそうに授業をされていました。お仕事が大好きなことが伝わってきました。やはりプロの方の授業ってすごいです。

  

 

  

 

  

 

  

9月16日(火)

 敬老の日が終わって、9月も折り返しです。今日の給食は、ごはん、イカのたつたあげ、からしあえ、たっぷりやさいのみそしる、牛乳でした。先週栄養士さんの授業があって、「みんなの体はみんなの食べたものでできている」とおっしゃっていました。バランスのよい給食、今日も残さず食べられましたか?

 

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